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TAXI
- Masaaki Endoh
- [Diary]
♪タクシ~に 手を あ~げて~♪
(^_^)/
目的地まで 車で大体
道が空いてれば 30分
でも渋滞が怖いんで 余裕を見て
50分前に タクシーを拾った
俺:「○○駅まで お願いします」
運:「お客さん 急いでます?」
俺:「いや、でも まぁ、早く着くなら 嬉しいですけど・・・」
運:「分かりました 任せてください!」
俺:「はぁ・・・」
なんて 頼もしい運転手さんなんだろう
しかし 初めて 通るルートだぞ?
遠回りじゃねぇの?
俺 騙されてる? 大丈夫かぁ・・・?
目の前の信号が 赤だと
その手前の細い道に入り 迂回 裏道を走る
驚く事に 一度も 車を止めない
華麗なハンドル捌き
アナタは いったい何者?
ん? もしかして このタクシーは マグロか?
止まったら 死んじゃうのか?
いったい 何処 走ってるんだろう?
って
しばし 窓の外を眺めてると
見たことのある 風景が
・・・
早っ!
もう 着いたっ! \(◎o◎)/!
えっ? ウソっ? 20分!?
運:「ねっ? 早いでしょう?」
って、
急いでるって 言ってないのに 急いでくれて
ありがとうございました <(_ _)>
まぁ、遅れるよりはいいけどさぁ
早すぎるわ! (笑)
待ち合わせ時間より かなり早く着いてしまったので
時間 潰すため スタバで お茶する破目になったけど
お陰様で 余裕をもって 行動できました
今度は 急いでる時に
このタクシーに乗りたいなぁ (^_^)v
おや睡眠